3000人以上の成功者を取材した、凄腕ライターが明かす!独立してうまくいく人の共通点とは?【上阪 徹さん】

憧れの師匠、凄腕ライター上阪 徹さんに

インタビューをさせていただきました!


上阪さんのこれまでのキャリアから始まり、

ユニクロの柳井さん、楽天の三木谷さん秋元康さんなどなど。。。

3000人以上の成功者を取材してきた上阪さんが感じる

「独立してうまくいく人の共通点」についてお話いただきました。


是非読んでいただけると嬉しいです。

▼インタビュー記事はこちら

3000人以上の成功者を取材した、凄腕ライターが明かす!独立してうまくいく人の共通点とは?【上阪 徹さん】 | SoloPro (ソロプロ)

「自分のやりたいことを仕事にしよう」と独立するも、フリーランスは会社員とは違い、毎月決まった額のお給料が入ってくるわけではありません。そのため、食べていくのでやっとという人、将来が不安で休みも取らず働き続け、疲弊してしまう人も少なくないと聞きます。 しかし一方で、経済的にも豊かに楽しく働く人も、たくさんいらっしゃいます。両者の違いは一体何なのかーー。 ということで今回は、20年以上フリーランスのライターとして活躍する上阪徹さんにインタビューを企画。今や会社員時代の何倍もの収入を得られるようになり、公私ともに充実した日々を過ごされている上阪さんですが、実は20代にどん底だった過去を持ち、その経験が今に活きていると言います。そこで、これまでどのような道のりでキャリアを築かれていったのかお話を伺いました。 そして最後には、3000人以上の成功者を取材してきた上阪さんが感じる、『独立してうまくいく人の共通点』についても教えていただきました。 上阪 徹 早稲田大学商学部卒業後、リクルート・グループを経て、1994年よりフリーランスのライターとして独立。経営、経済、就職などをテーマに、雑誌や書籍など幅広く執筆やインタビューを手がける。広範囲に及ぶ取材相手は、3000人を超える。また他の著書の本を取材して書き上げるブックライター作品は60冊以上、自身の著書も20冊以上。累計40万部のベストセラーとなった『プロ論。』などインタビュー集も多数。 公式HP:http://uesakatoru.com Facebook:https://www.facebook.com/uesaka.toru 失業、時給850円のアルバイト生活…人生どん底だった20代 20代は、リクルート・グループでコピーライターをしていました。当時の私はとにかく自己顕示力が強くてギラギラしていて、広告の賞が取りたくて取りたくて仕方がなかった。そんな会社員でした。でも、どんなに努力しても、賞をかすめるくらいしかできませんでした。思うような実績も上げられない、思うような給料も得られない……自分はコピーライターには向いていないんだと諦めて転職したら、その会社がなんと3ヶ月で倒産し、失業してしまいました。28歳の時です。

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<追記>

ニューヨークでインタビューの仕事を始めて、

もっと取材力&ライティング力を上げたいと思っていた私。


スキルアップの為、色々と情報収集をしていたら、

私が大好きなインタビュー集『プロ論。』を書いたのが

上阪さんだったと知りました。


それから、上阪さんにお会いしたい!

直接学びたい!と熱望し、夫を説得。


1ヶ月半、日本へ帰国し、

上阪さんのブックライター塾を受講しました。


その講座で直々に学べただけでも光栄でしたが、

まさかご本人にインタビューする機会をいただけるなんて。。。!!


もちろん、取材のプロである師匠にインタビューするのはドキドキでしたが、


憧れの上阪さんに、素晴らしいお話の数々を聞かせていただき、

さらに貴重なアドバイスまでいただけたこと、本当に嬉しかった。


あの時、思い切って日本に帰る決断をして、よかったなと思いました。

上阪さん、こんな素敵な機会をくださり、ありがとうございました!

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