お茶くみOLから、400万部のベストセラーを生んだプロデューサーへ!女性のキャリアの作り方

400万部のベストセラー「チーズはどこへ消えた?」をはじめ

数々のヒット作を世に送り出してきた、出版プロデューサーの平田静子さん。


現在は2つの会社の代表で、プライベートでは2児の母でもあります。


そんな輝かしいご経歴の平田さんですが、

短大を卒業した1969年頃は「女性は結婚して家庭に入るもの」

と思われていた時代。


入社した会社では、

なんと女性の定年は25歳と決められており、

最初はいわゆるお茶くみOLでした。


そんな中、どのようにキャリアを築いていったのかーー。

『女性のキャリアの作り方』というテーマで、

2回にわたってお話を伺いました。


ぜひ働く女性に読んでいただきたい記事です!


▼インタビュー記事はこちら


<追記>

今、私達が当たり前のように働けるのは、

平田さんをはじめ先輩たちが、働く女性の道を作ってくれたから。


今回インタビューをさせていただき、感謝の気持ちが溢れました。


また、平田さんと出会い

そのお人柄や愛の深さ、知的さにすっかり魅了され、ファンになってしまいました。


そして歳をかさねるごとに

益々輝いている先輩がいることを知り

「私もこんな女性になりたいなぁ」と未来がとても楽しみになりました。


このような素敵なご縁を繋いでくださった

Mika Kuramotoさん、本当にありがとうござました!

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